ある温泉町の国際映画祭 その3

湿中お見舞い申し上げます。イラダチが止まらない。
8月に入っても梅雨が明けないってのは、異常気象ですよね?

週末海に行くんですよ。
台風5号が上陸ですって。奥さん。

一か月遊んでた報いなのか、みんなが意地悪なのか、
ハタマタ、これが社会人の普通なのか知りませんが、

ありえないほど忙しい。
振りをしてるわけじゃなくて。ほんとです。たぶん、メイビー、モジェナ。

さて、7月1日(日) 3日目。

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KV滞在中の主食は何かというとですね。

露店のソーセジですとか、ジャガイモとベーコンの茹で混ぜたモノとか、
ビールですとか、ビールですとか、ビールですね。

たまにレストランにも入りますが、何より愛してやまないのはファーストフードの中華料理屋。
スープと炒飯食べたときなんか、感動とお酢でむせ返りましたけど、何か?

というわけで、映画と映画の空き時間にちょこちょこ食べるスタイルが基本なわけで、
ゆっくり御飯を楽しむなんて余裕はどっかへ行ってしまうのです。

いい感じでスケジュールが詰まってるときなんか、

ビール→ソーセージ→映画→ビール→ソーセージ→映画→ビール・・・

などという超絶華麗なコンボが決まったりします。


たまに思い出したように、温泉を口に含んでは、
「うわっ、鉄くさっ」
などと、のたまう始末でもございます。

繰り返しになりますが、この温泉街は浸かる用じゃなくて飲料用なのです。
みんな陶器の入れ物に汲み取ってはゴクゴク飲んでやがる。

東京の錆びた水道水を飲むように。

この日観たのは・・・


・BITCH'S DIARY(尻軽女の日記)
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チェコの恋愛コメディ。
すぐに男と寝てしまう軽い女性の理想のパートナー探し。

ちょっと ”アリーmyLove” に雰囲気が似てて(話の筋も、主人公の女も)、
キャリスタ・フロックハートに心を奪われた過去がある僕からしてみると、
結構満足だった。いやかなり。

うーん、でもこの写真はいただけない。
心奪われない。ピクリトモシナイ。

実は、この映画の製作者サイドからコンタクトがあって、
「チェコ映画祭」のラインナップに入れて欲しいというリクエストを頂いたのです。

映画始まる前にプロデューサーがこっちきてにこやかに営業スマイル。
「今年はもう確定しちゃったので、来年推薦してみます。」
と腰の引け具合が見え隠れなんですが。

観終わった後、日本じゃもう見慣れた感じだし、ちと無理めだよなぁと、
そそくさと逃げるように劇場を後にしました。


少し宣伝。

今年の「2007チェコ映画祭 in Yokohama」は、
横浜美術館で10月26日(金)~10月28日(日)の開催です。

チェコからトマーシュ・ヴォレル監督とその息子が来日しますぜ、旦那。
日本からは奥田瑛二監督がシンポジウムに参加。目玉。

我ながら、結構いい組み合わせなんじゃないかと。

ヴォレルJr.(上映作品に主演級の俳優として出演)と、いつものように
チェコセンターの所長さんもパネリストとしてシンポジウムに参加します。

さらにさらに、今年は映画だけでなく、
「人形劇公演」、「チェコ音楽の夕べ」、「チェコフェア(物品展+セミナー)」
と、複数のイベントを横浜で同時期に一挙開催とし、

「よこはま・チェコ文化週間2007」

なる一大イベントに成長することに。
赤字で書きたいくらいです。

近いうちに、また詳細書かせていただきます。



あ・・・

宣伝したらなんか満足しちゃった。
今日はもうやめとこ。
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by chikara_mikado | 2007-08-03 02:34 | チェコのこと
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