引っ越し

自分だけのプライベートな空間を”城”なんて呼んだりしますよね。

さて、ヨーロッパの心臓、プラハにめでたく待望の”我が城”が誕生。
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ここは、街の中心から30分ほどのある一軒家の2階。
オーナーは人の好いお婆ちゃん。エコ的な思想が徹底しています。
上の階全部を借りて、日本人の女の子とシェアしています。

あぁ・・しかし、我が城とは名ばかり。

老いた女王と若き指導者の下、こまごまとした雑用をこなす、
いわば雇われ城主なわけです。

さらに、月々4万円の上納金を納めなければ、
即刻叩き出されてしまう弱い立場にあります。

城主なのに。

それでも街の喧騒や狭い寮から離れて、束の間の解放感を満喫。
先週末からインターネットも繋がるようになり、
ノートPCを背負い街へ出稼ぎに行く必要もなくなりました。

しかし、今日は月曜日。
プラスチックの日です。

台所の窓から遠い景色を眺めて、自分を慰めながら、
ペットボトルを畳まなければなりません。

城主なのに。
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by chikara_mikado | 2007-12-03 22:13 | チェコのこと
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