カテゴリ:旅行( 22 )

一時帰国

8月12日から9月2日まで日本に一時帰国します。
暇な人も忙しい人も、遊んでくださいやがれ。

早いもので、気が付いたら2年の留学期間が終わっていました。
今年の夏まででした。

よくよく考えると遊んでばかりでしたが、
それでもチェコの映画プロダクションと仕事ができ、海外での邦画製作に携わり、
なんとなくチェックポイントを通過してるような、どうも運の良い男であります。

しかしまぁ、のだめPart.2の撮影と、2年分総まとめが残っているわけで、
初秋には戻りとなるわけですな。

留学が終わったから、これでこの国ともオサラバ、というわけではなく、
できればチェコと日本を行ったり来たりしながら、暮らしていけると望ましいということで、
今後も企画作り&探しに精を出さねばいけません。

というわけで、明後日からまた釣りに行ってきます。

ボスニアに。
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by chikara_mikado | 2009-07-31 17:56 | 旅行

純和風ご飯

4月の初めにね、デンマーク行ってきたんですよ。

釣りに。





ところで、ぼくはたらこが好きなんです。

たらこ~たらこ~たらこ~たらこ~♪

炊きたてご飯に半生タラコ!味噌汁!
世の中にこんなんまいもんが他にあるかと!




そんなわけで、日本からやってくる客人がお情けで施しをくれるっつーもんですから、
いつだってワタクシはエスビーのたらこスパ(混ぜるだけ)を頼むんです。
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こだわりの逸品。

持ってきてくれた人数は、片手を優に超え、足の指も必要になりそうな勢い。



が、ここのところ補給が途切れていたため、

俺の体はたらこ欠乏症。
そんな爆弾抱えて釣行。
危険極まりないこの状況。
なのに天気は良好。
車の調子は最高。
高速150キロで走行。
道はずっと単調。
そろそろ昼寝が必要。

とかエミネムしてたら、目的地に着いてました。
あー、はずかしい。

全部で6日間の旅路なんですが、1個1個書いてる暇がないので、
ちょこりちょこりとピックアップしていきます。


1つ目


シートラウトと呼ばれる海の鱒を狙います。

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少し講釈をたれますと、鱒に仲間には同じ魚種にもかかわらず、
河川で一生を過ごすものと海に降りるものがいます。

例えば、渓流で大人気、みんなからナンパされて大変な山女さんと、
しつこい勧誘が嫌で海に逃げ出した桜さん。

ヤマメ(陸封型)≒サクラマス(降海型)

それから、

イワナ (陸)≒ アメマス(イワナの亜種で降海したもの)

アマゴ(陸) ≒ サツキマス(海)

そして、今回のターゲット、

ブラウントラウト(陸)≒ シートラウト(降)

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こいつらとは海の中に立ち入って、フライやらルアーやらで戦います。
朝から冷たい北の海に腰までつかって、ひたすら反復運動。

2日間にわたる早朝の海水浴では、残念ながら、
はるか左隣のお兄さんの竿がしなっただけでした。
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2つ目


デンマークの物価は異常です。

街の中の表示価格(数字そのもの)はチェコとさほど変わりません。

例えば、

ビールを1杯頼むと30~40デンマーク・クローネ。
中華レストランでランチメニューを頼むと80~90クローネ。
コーラのでっかいボトルが25クローネ。
M&Mの大きめパッケージ2つ買ったら50クローネでした。

1チェコ・クラウン≒5円
1デンマーク・クローネ≒17円です。

単純に考えて、チェコの3倍以上ですねぇ~。
チェコ2袋チョコ2袋で850円って、お前ふざけんなよ。


そんなわけで、食料は我らがチェコから持ち込みです。


今回の釣行も、前回のボスニア釣行と同じ、プラハの裏番長と二人です。
彼が、ありったけのチェコ的食い物とビールを車に積んでくれました。

サラミにサラミにサラミにチーズ、そしてチーズにパンにパンとパン。

魚が釣れないと、毎日3食メニューが同じになってしまいます。
そろそろサラミとチーズの組み合わせも全部攻略済みです。

シートラウトに振られた午後は、桟橋から小物を狙うことにしました。
とりあえず晩御飯を確保せねば。

師匠、ありがとうございます。
これで、今晩はタンパク質食べられますね。
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3つ目

気を取り直して本来の目的である舟釣りです。
対象魚はニシンとタラ。

さて、北の海で魚群を乱獲。
ニシン御殿を建てましょう。

ほっほっほ。

面白いように釣れます。


しばらくすると飽きっぽい自分のことですから、
他の魚が釣りたくなります。

ニシンの数に比べるとタラはかなりレアな様子。
船全体でもつ抜けしてないようです。


「つぬけ」

目的魚を10匹以上釣った事を言う。
日本の数の数え方で、一つ・二つ・三つ・四つ・五つ・六つ・七つ・八つ・九つと、
9まではつが付くが、10以上からつが抜けると言う意味でつ抜けと言うようになった。

船で最初のタラをゲット。
この日はこいつが最初で最後でした。
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舟釣り2日目。


今日も昨日とおなじ、ニシンとタラ。
面白いようにニシンが釣れ、すぐに飽きる僕。

ひたすら我慢の時。
いっくらとなりでおっちゃんが楽しそうにニシン釣ってたって、
オイラは鱈ちゃんオンリー。
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そして、ついに待望の1匹。
昨日よりもでかい!


そして、鮮度を保つため船の上でさばくと・・・



4つ目


腹の中から、

た~ら~こ~、た~ら~こ~、たらこ~。


そんなわけで、ぼくのりせいはどっかにぶっとび、
このたらこをどうするかというのがぼくのさいだいのかだいとなったのです。

だって、たらこといったって、このままじゃたべられないし、
あのほかほかごはんにのせるとおいしいたらこはどうやってつくるの?

そうだ、ししょうにきいてみよう。

「知らん!」

さて、正気に戻った私めは、プラハの自宅に着くや否やインターネッツ。

「たらこ 作り方」「おいしい たらこ 作り方」

「ご飯 たらこ 画像」「本場 たらこ うまい」

などと、あらん限りの知恵を振り絞り検索ワードを設定。

検索!検索!検索!


ちょっと我流に手順を変えましたが、ここでたらこの作り方講座。

①まずは、水分を抜くために塩漬けにします。
たらこが塩に完全に埋まるくらい。2~3時間ほど冷蔵庫で放置。

②次に、500mlに塩150gくらいを溶かした塩水で、塩抜きします。
12時間くらい、冷蔵庫で放置。

③キッチンペーパーをしいて、最後の水分調整。
これまた冷蔵庫で一晩寝かします。

なんか、意外と簡単・・?

で、完成はこちら!
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5つ目


まさか、食べたい食べたいと言っていたタラコを一から自分で作る羽目になるとは露知らず。

一からって言ったって、あんた、
釣り針に餌をつけるとこからですよ?

で、釣りあげて、腹開けてもらって、タラコとって、ビニールにくるんで、気を使って、
運転して、プラハもって帰ってきて、ネットで調べて、塩かけて、冷蔵庫の前で待って・・・

もう感激。

鰊はひらいて、醤油とみりんに漬けて、干して、焼いて。
鱈はムニエル夫人。

デンマークから戻って以来、食卓の満足度が高いこと、高いこと。
まだ冷凍庫に眠るニシンの小山、あっというまに制覇することになるであろう。

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by chikara_mikado | 2009-04-23 06:53 | 旅行

釣りキチ二平  その3(ラスト)

その1
その2


3日目。

三度目の正直、二度あることは三度ある、
仏の顔も三度まで、三度の飯より釣りが好き。

ぬおおおおおおおおおおおおおおお。
増水、増水、雑炊食いたい。

食いたくねーよ、釣らせろよ。
ありがとうございました、どう見ても不可能です。

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こいつらは、そんなことぐらいでめげずに、
今日も頑張っています。

いいなぁ、泳げるって、いいなぁ。

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別の釣り場に移動してみます。

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やっぱり駄目で頭を抱えるの図↑


帰ろ、帰ろ。
ヤケッパチになった二人は、すっぱりあきらめて帰路につきます。
クロアチアの国境越えるぐらいまで、愚痴ってましたが。

もういいんです。
初日、あんなに釣り上げたのは生まれて初めてだったから。

そんなわけで2日くらいかけて、プラハに帰着したのでした。

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と、ここでボスニアの話は終わって、その後のこと。

帰って来た週の週末にリベンジで、また釣りに行きました。えへ。
今度はプラハから北東に約150キロ。エルベ川の上流です。
前日、復讐に燃える僕ちんは魚の夢を見てしまいました。

もうね、病気。


朝、10時過ぎから夕方4時まで、
あれやこれやと手を尽くしたものの、釣果はこれまたピリッとせず。


でもね、いいんです。
かつて中学生だった頃、日本でいくら渓流釣りに行っても
ほとんど釣れなかったんですから。

いつも三平読んでは、

「いいなぁ、いいなぁ、こんなんだったらいいなぁ。」

と、妄想してばっかりだったんですから。

こっちでは、まるで漫画のように、

「あそこの岩陰に毛針を流したら、食いついてきそうだな」とか、
「あの流れ込みは、居そうだな」とかが、

現実のものとなって、思ったとおりに魚がバクッと来るんですから。



最近また竿を握り始めたけれど、もう何年振りになるだろうか。
どこかに仕舞いこんだ趣味の一つが、遠い異国で咲くなんて思いもしなかった。
今は川に行って、水と遊ぶだけでも楽しいのだ。

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by chikara_mikado | 2008-11-23 02:58 | 旅行

釣りキチ二平  その2

その1


さて、ボスニアに着きましたよ。男二人が。


国際免許を取ってこなかった僕は還暦すぎの大先輩に運転を全て頼み、
助手席で鼻歌を歌う役を忠実にこなしていました。

往復延べ1800キロ、お疲れ様でした。
ごめんなさい、ごめんなさい。
今、急ぎで免許申請中ですから。

クロアチアからボスニアへ抜ける山道では、すでに雨、雨、雨。
漂う敗北感をかき消すように、空元気で宿に到着。
とりあえずビール飲んで就寝。






夜が明け初日。


やっぱり雨。


あqwせdrftgyふじこlp;
なぜ、どうして、Why?、Proc?、なぜなんだぁぁぁぁ。


降りしきる雨の中、宿から8キロ。

Unac(ウナッツ)川。
Unaというのはボスニア語で「Only one」の意味で、Unacはその支流にあたる。
なんか地獄谷みたいなとこにあるのよ。

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水かさがそんなに増えてないことを救いとし、釣りを開始。
蛍光の糸を前後にぶんぶん振る、あれだ、フライフィッシング。

カッパを持ってきてないのでゴミ袋をかぶってみたる。
地元の人に変な眼で見られた。

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この川の対象魚はレインボートラウト(にじます)とブラウントラウトだ。
すぐ近くに養魚場があることも手伝って、
魚影は濃く、魚も最近の高校生ほどスレていない。

水面に浮かぶ毛鉤を、魚がジャンプしながら捕食するシーンは、
何度見ても興奮する。

自然の中で、手の届かない存在が、人工的なものに騙され、
もう間もなく自分の手のうちに入るであろう、悪魔の快感だろうか。

はたまた、貴重な捕食シーンを、投げた毛鉤を通じて、
自分だけに見せてくれる、密やかな特権に対する感動なのか。

綺麗なお姉さんが向かいに座っている始発の電車のように、
とにかくやけに生唾ものなのだ。


日が沈むまで、ひたすら釣り続けた。
30か40を超えたころ、数えるのはやめたけど
恐らく、100匹は優に超えているであろう。

ただ、サイズには恵まれなかった。
一番大きなもので30センチ前後。

雨にもかかわらず、満足のいく初日であった。

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うん、魚の写真ないとカッコ付かないので、
Aさんの釣り上げたこの日一番を拝借。



さて、2日目。よしよし、雨は降っていない。
期待を胸に釣り場へ赴くと・・・

増水、増水、雑炊食いたい。

おいおい、勘弁してくれよ。

そうなの。

川の釣りは、天気だけがよくてもダメなの。
前日の雨が山肌に染み込み、溢れたソレが川へと降り注ぐの。
60センチも70センチも水かさが増しているの。

イエジシマリア。

というわけで、この日は釣りにならず。
宿に戻っての休養日となった。

でもね、ものすっごい天気いいのよ。
11月とは思えないくらい暖かいし。
しょうがないのでペンションの裏庭で、犬を横に侍らせワインを喰らう。朝10時から。

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ほどよくまわった頭を酷使し、
ボスニアに来てから感じたこと、思うこと、気がついたこと、
などをメモしてみることにした。


・国境を越えたころからポツポツ見かけだしたのだが、
ボスニアの民家では雨なのに洗濯物を出しっぱなしにしている家が多い。多すぎる。
洋服から雨水が滴り落ちてもなんのその、完全なる放置プレイ。何で?

・この日、釣り場へ行く途中にお婆さんを追い越した。
その後、釣り場で川の様子に嘆き、未練たらたらで何度も水面を覗きこみ、
近くにある滝やら吊り橋やらを散策したのち、諦めて宿に戻ることにした。
帰り道、先ほどのお婆さんとすれ違った。

このお婆さんは釣り場の先にある小さな村の小さな商店に買い物に行くのであろう。
歩いて片道2時間はかかるこの道のりを、黙々と歩いているのだ。
我々が行って帰って来たのに、まだ往路である。

会釈をしてみたが、返事はなかった。
自分の足もとに、厳しかった時代と不安な明日を見ていたのだろうか。

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あ、家が流されそう。

・川沿いの道、ボロボロの道を進むと、突如山に切れ間が現れる。
子供がそこに置き忘れたかのように、橋が架かっている。
壊れかけのこの橋は、息苦しくなるほど、静かに儚い。
朝もやの中、何も待たずに佇んでいる。

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・爆撃を受け、この橋は破壊された。
戦争が終わっても、それを綺麗に直す余裕などない。
人々が最低限必要なだけ修復したそれは、日の光を浴び、川に浴する。

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・メモによると、ただ今の時刻は14時15分。どこからともなくコーランが聞こえてくる。
この地区はムスリムが多いらしく、街中に響き渡ること、日に数回。
また、日没の時間、空の色が落ちた頃に届くコーランは
何か厳粛な気持ちを起させる。でもどこかホッとする。気が楽になる。って書いてある。


コーランを聞きながら、
昔、あるチェコ人に言われたことを思い出す。

彼は音楽家である。
社会主義の頃から、演奏のためヨーロッパ各地に出かけるチャンスがあった。

楽団内の友人から裏切りにあったこと、
外貨をいかに自国に持ち込むかで知恵を振り絞ったこと、
どれだけの閉塞感が社会に漂っていたのかなど、

夜中にビールを飲みながらずっと話してくれた。

「君は今、溢れる情報から色々見聞きできるだろう。
当時の様子を知ることができるだろう。
しかしね、その感覚を得ることはできないのだよ。
想像で感じることはできないんだ。
なぜなら、イッツ ナット ユー。」

勉強するのは構わない、知ろうとすることはむしろ素晴らしい。
しかしそれを理解していると言ってはいけない。

これは効いたね。
少しばかり知った気になってた自分が、打ちのめされた。

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お前はいいよね、のんきで。



さて、自然の中に身を置いていると、子供の頃の感覚が戻ってくるもんだ。

昔はゴキブリを捕まえて、こねくり回し、

「母ちゃん、クワガタのメス捕まえた」

という5才児だったのだから。


落ち葉の下にはキノコが生え、カタツムリをよけながら歩き、
空ではクモが命綱をつけて泳いでいる。

だんだん、見えなかったものが見えてくる。

今日も星が出ている。
明日もきっといい天気だ。
いい釣りができますように。

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by chikara_mikado | 2008-11-19 23:22 | 旅行

釣りキチ二平  その1


こんにちは。


「こっから先は地雷源だよ」は、映画か漫画の世界だと思ってました。

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先週、ボスニアに釣りに行ってきました。


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Bosna i Hercegovina(ボスナ・イ・ヘルツェゴヴィナ)

首都:サラエヴォ
人口:400万人
通貨:兌換マルク(KM)
→でも、どんな田舎でもEuroが使えるんだぜ。
 交換レートが固定だから、みんな安心なんだ。
 1Euro≒2KM
民族:ボシュニャク人(48%)、クロアチア人(14%)、セルビア人(37%)
→血統や言語はそんなに差がないけど、宗教と歴史で違う民族なんだってさ。

ボシュニャク人がイスラム教、クロアチア人がローマ・カトリック、
セルビア人がセルビア正教会なんだ。

宗教が違って、記念日やら祝日やらが合意できないから、国の祝祭日は、
1月1日、2日の元旦と5月1日、2日のメーデーしかないらしいぜ。
→なんていうか、とても残念だ。

2007年4月1日当時で、日本人20人が住んでるんだって。
→留学生とかいるらしいよ!
2008年5月27日、正式に在BiH日本大使館ができたんだって。
→ほんの数か月前・・・

「7つの隣国、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字により構成される1つの国」だった頃の話は、長くなりそうなので自習ということで。

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40年前からここいらでブイブイいわせている、日本人の頭領みたいな人がいる。
プラハ在住云十年のAさんだ。

頭領のくせして、か、よくあるようになのか、
彼はエロい話や女の子が大好きなのだ。
また、いつも少年のような良い顔で笑う。

そのうえ無類の釣りキチなのだ。


釣りキチ三平という漫画をご存じだろうか?
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何ものにも代えがたい愛情を持って読破し、
人生の教科書としてうちのトイレの本棚に鎮座しているこの本達は、
僕の宝物である。たぶん。

というくらいの釣り好きである僕は、

Aさんの夏のボスニア釣行を、「鵺」公演なんていう、
ちっぽけで副次的で小鮒に毛が生えた程度の
大事な大事な仕事のために泣く泣く断念してしまった。

二度目の誘いは5秒で決意した。


一路900キロ。

チェコ→オーストリア→スロヴェニア→クロアチア→ボスニアと、
5カ国に渡る車移動である。男二人で。

いざ旅の始まり始まり。男二人の。
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by chikara_mikado | 2008-11-18 08:12 | 旅行

さて、大韓航空に乗ってきたわけなんだが。

いつも空港についてチェックインする際に欠かさないことがある。
避難口近くの席か、クラスの境目か、でっかいスクリーンの前(前が壁)か、
とにかく足が伸ばせてすぐ逃げられるところに席を変えてもらうのである。

これが意外と快適な旅を生むわけで。

機内のお姉さんと話せるわ、周りに気を遣わんでいいわ、
座ったままこっそり伸びもできちゃう。

で、いつもと同じく大韓航空のカウンターで200%の笑顔を作ったのです。
そしたらそしたら、成田→ソウルは非常口横のお見合い席、
ソウル→プラハはスクリーンの前の席・通路側をいとも簡単に抑えてくれたの。

成田からソウルまでは2時間だから、多少過酷な状況でも我慢できるんだけど、
ソウル→プラハは長い道のり(11時間)、だから発券してくれた娘っ子の前で
小躍りを披露してあげたら、苦笑した顔にえくぼができてた。

恙無くソウルに着いたあと、わずか1時間半の乗り継ぎ待ちで次の飛行機へ。
仁川の空港はいたるところにコンセントがあって、PCやり放題。さすがネットゲームの国。

そして、ソウル→プラハの便でウルトラハッピーなことが。


・・・

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スクリーンの前の席、俺しか座ってない。
席4つ全部俺のもの。毛布も4枚俺のもの。枕も4つ俺のもの。Yes!!!
オイラ寝ちゃうよ、直立不動で真横に倒れて寝ちゃうよ。

あぁ、そして、なんとこの席にもコンセント付いてる。
エコノミーで電気取れるってすごいんじゃね。

でも見渡すと結構空席あり、なんで空いてんだろ。


大韓航空ね、初めて使ったのよ。
なんとなく避けてて、今回日程と予算がばっちり噛み合ったから、
しょうがないか・・って感じであんまり期待してなかったのよ。

しかししかし!

サービスもいいし、お姉さん優しいし、席の融通は利くわ、人少ないわ、
コンセントあるわ、飯結構うまいわ、なんなのこれわ。

あ、それに安いし。

これってすごいんじゃない?
とりあえず、かなり好感度上がったよ。
もう1回使って同じクオリティだったら、新たな選択肢ですな。







そうそう、機内がキムチくせーって噂だぜ!って叫んでいた僕の友人へ。
まさに君の言うとおりだった。

乗客が一斉にビビンバをかき混ぜだす光景は、、、凄かったぜ。
でも、美味かったぜ。
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by chikara_mikado | 2008-10-08 07:35 | 旅行

もののけ

屋久島行ってきました。

新幹線では駅弁とお茶と昼寝というなんともレトロな旅風情。
夏休みを楽しむ家族と小うるさい餓鬼を生暖かい目で見守っていました。

途中、鹿児島で黒豚しゃぶしゃぶ。
日本の食卓はなんて贅沢なの。
飯と対比して、宿泊場所は漫画喫茶ですが。

止まらなくなった僕は、給仕のお姉さんに、
「肉ください 白いご飯と 肉ください」などと、
風流にも字余り。欲望がはみ出ている。
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写真を撮ることを思い出した頃には、もはや肉は。


さて、屋久島着。バスで1時間南下。
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この日の前半はシーカヤックです。
沖に向かってどんどん進みます。
オイラ泳げないのに。

久しぶりに胸が高鳴りました。
転覆したらきっと海の藻屑。ウミガメのえさ。

でも、手を伸ばせばすぐそこに海面。
あまりに近くて、そしてそれは、あまりに透明で、
目を逸らすと人の手が入っていない山々が。
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古くから山岳信仰の島だった、という話を聞いてはいたものの、
島民ではない自分まで守ってくれている、その寛大さにちょっと涙。

お陰で後ろに乗ってる奴に、漕ぐふりして水をかける余裕が生まれる始末。


宿に着いたのは午後6時過ぎ。
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ここで一つ、あり得ない出会いが。
旅人は、すれ違った人に気持ち良く挨拶ってのが標準装備。タブン。
で、眼鏡かけたひげのオッサンと風呂場付近ですれ違ったので声をかけた。

「ちわーす。」「あ、どーも」

む、誰かに似ているぞ。思い出せん。

夕飯時、宿はユ-スホステルで大広間にて皆でガヤガヤ食事。
おまけかつメインな一品を貰うために、部屋と名前を告げる。

ひげ眼鏡のダンディが自分の名を告げていた。

「どうも、○○です。」

あああ、そうだ。
高校の美術の先生だ。

「先生!覚えてますか!?」

「いや、知らん」

「え、いや、ちょっと。ほら、卒業制作で木刀(鞘付き)作ったアイツですよ」

「おぉぉ、お前か!」

8年ぶり。

先生は家族で旅行に来てるようだ。
娘2人はなかなか可愛いぞ。



そんなこんなで就寝。
したのも束の間、朝3時起床。


なめていた。


縄文杉なんざ、ぶらぶらと1~2時間散歩がてら見に行くもんだと思っていた。
午前5時、登山口より出発。



そこから5時間。

山道登りっぱなし。

ないわー。
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ようやくたどり着いたけれど、樹齢4000年だか7000年の
杉のマイナスイオンはなかなかの癒し。

でも、往復22キロ。
これから行く人は覚悟すべし。



次の日、疲れをとるために(主に目の保養)、男女混浴の海中温泉に
行ったのだけれど、ひどい坂道と裸のおばちゃんのお陰で、
余計にクラッときたのは内緒。
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屋久島は本土から移住してくる若者が多いんだと。
自然に魅せられた人達が、自分のしたいことや居たい場所を
求めて引っ越してきて、それを実現させてるってのは、ちょっといい。


最近の疲れている人たちにも、そんな時期があっていいのに。
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by chikara_mikado | 2008-08-28 16:15 | 旅行

夏休み

ということで、一時帰国中です。

昨日帰ってきました。
プラハ→ナポリ→ローマ→グッビオ(ペルージャ近くの小さな町)→家。

グッビオのホテルから自分の部屋までドアtoドアで32時間かかりました。
地球の反対側いけそう。

プラハでの公演を無事終えて、後始末に追われつつの帰国だったので、
という言い訳で文章書く暇がありませんでした。ごめんちゃい。

また、ゆっくり書こうかと思いますが、
イタリアでクスリとした写真たちをちょこっと載せてみます。

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まずは、ナポリ。

この街は交通ルールがないみたいです。
四方八方から車が突っ込んできて、その隙間をバイクが走り、余ってる空間を人が歩く。
みんなグリングリン動いてる。

当然、ヘルメットなんてしない。
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3人でも無問題。
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近くにあるポンペイに行きました。
あれです、社会科の教科書に出てる有名な遺跡。
火山の噴火で一瞬にして消えた古代の大都市。

たたずむ犬。
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おい。
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こらぁぁぁぁ。
世界遺産でなんて大胆なことを。
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その横で、幸せな寝顔。
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あまりの自由っぷりに頭を抱える火砕流に飲まれた人。
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グッビオにて。

パンツの脱げそうなマネキンを見つけ、
嬉々として写真を撮る僕を、アイスを食べながら見ない振りする同行人。
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イタリアってのはおもしろいとこですね。
それじゃまた。
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by chikara_mikado | 2008-08-01 07:29 | 旅行

青空+空白=空腹

プラハはいい天気です。
気持ちのいい日が続いています。

が、腹が減っている。そしてそれほど食欲はわかぬ。
というのも、同居人が出ていっちまいまして。

「あんたなんかとはもう暮らしてられないわ。」
「そのうち戻ると思うけど。」

一人の食卓はなかなかの修行だよ。
うんまぁ、落ち着いたら戻っておいで。

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先週、ニューヨークに行ってきたんです。初の。
知り合いの音楽教授の旦那さんの車イスを押すために。

まぁ、プラハからだとわりと近いわけで、
息抜きがてら未体験ゾーンに突入してみたわけなんですが・・・

ビルすごいね、ビル。
人すごいね、人。
でっかいね、でっかいね。

でも、無性に感じたのは”懐かしい”という感覚。
近代的な高層ビルが立ち並ぶウォール街、ネオンが煌くタイムズスクウェア、
新宿に六本木に秋葉原やんか。

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同じく日本から来た方々は、それでも何やら違和感を感じていたようだが、
プラハの古い街並みから来たボクは、都会にしかないバランスに安心してしまった。


マンハッタンのど真ん中にセントラルパークがある。暑いぐらいの日差しの中、
ニュヨーカーがランニングしたり、散歩したり、デートしたり、憩いの場所。
鴨が踊る池の周りは、桜が咲いている。ふと目線を上げると、
木々の隙間からビル群が現れる。

あれれ、これって新宿御苑?

もうね、これから例の角の果物屋でカットパイン買って、ゲーセン行って、ラーメン食って、ゴールデン街で飲んで、渋谷に戻って、麻雀か漫画喫茶で悩むみたいなね。

錯覚した。激しく間違えた。

これから、自然史博物館見学して、コンサート行って、ミュージカル観て、
カーネギーホール行って、出会った子と5番街歩いて・・・

良かった現実がこっちで。

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プラハは音楽留学生が多いのだけれど、ここニューヨークも凄いんだ。
ジュリアード音楽院の校舎に入る機会があって、
世界中からの留学生が必死に練習している姿を目の当たりにした。

芸の道は厳しい。

”ここ”っていう終わりのない目的に向けて、ひたすら一直線だもの。
どこか知らない場所へ行く時も、行きは遠い気がして、帰り道はあっという間だもんな。
分野は違えど、自分のいるフィールドにあまりに大きな不安を再認識した。

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スタンドのチーズバーガー食べたら忘れたけど。

気を取り直して街を歩き出すと、風景に溶け込んだ日本人達をよく見かける。
明らかに観光客ではない。
NYには、6万人程の日本人が生活している。

日本食のレストラン、飲み屋やラーメン屋が充実しているわけだ。
ちなみにプラハは700人くらいしかいない。

そんなわけで、日本を出て以来の居酒屋へ。
刺身は美味いし、ホタルイカは富山産だし、メンチカツはホクホクで、
たらこおにぎりはしょっぱいし、塩なのか涙なのかわからないし。

一緒に食事をしていた「非凡なる芸術性、円熟、知性」(ニューヨークタイムズ紙)な
ピアニストE氏と共に、日本酒をあおり、いい気分で宿に退散。

他に来ていた方々は、皆さんヒルトンホテルでしたが、
私は当然ながらYMCAでございます。




そんなてんこ盛りな1週間を経て、プラハに戻ったとき、

「ほっとした。」

でもね、家へ帰る途中のバス停で、荷物抱えて待っていたのに素通りされたんだ。

「あぁ、帰ってきた。」

と、思った。





それにしてもNYはタクシーが多いね。
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by chikara_mikado | 2008-04-30 01:49 | 旅行

鈍行で行く:スロヴァキアへの旅 1

遣る瀬無いここ数日の報告をしたいと思います。
ところどころ回想風に。

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今は、午前0時を回ったぐらいだろうか。
そろそろ2軒目に移りそうだ。

F氏は5年のオツトメを終え、3月20日の17:00に日本に帰国する。
日付が変わったので、今日はもう3月20日だ。

色々とお世話になったF氏の最後の酩酊会となれば参加も必然。
たとえ次の日に、朝一番の列車でスロヴァキアのブラチスラバに旅立ち、
大使館にて文科担当官に会うという用事があろうとも。

「HUSA」(パブ)→大人なBar→「ZERO」(小さなクラブ)とはしごして明け方5時。
アサ5ジダヨ。

F氏>後あと2時間で帰国。
ボク> 7:30の列車まであと2時間ちょい。
プラハ>冷たい朝に切れそうな空気。

家までは、約1時間の道のり。
一度家に戻り体をキレイキレイすることを考えると、かなり厳しい。

っと、トラムが目前で逃げて行く。
30分待ち確定。

もはや猶予はない。
せめて服を変えたい。

頭の中で何度もシュミレーションを繰り返します。


・・・


なぜか、風呂場で鼻歌を歌っているボク。
酔っ払いは無意識のうちに服を脱いで、風呂場に向かってました。
もうこうなったらやりたいだけやって、家を出ればいい。


・・・


当然ながら予定の列車には乗れません。
寒い朝、痛い頭と共にプラットホームで修業です。

小一時間後、ブラチスラバ行きではなくウィーン行きの列車がやってきました。
方向は一緒なので、途中で乗り換えれば大丈夫でしょう。
酒が残っていると気持ちが大きくなります。
皆さん気をつけてください。

チケットの確認に来た車掌さんに、なにやら金を払えと言われています。
どうやらこのチケットだけではご不満のご様子。
オーストリア帝国行きは、全席予約が必要ですかそうですか。

言われなき追徴金を払い、国境付近の駅Breclavで下車するボク。
すごくものさびしい駅。

というのも駅が、どこもかしこも工事中。
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ワハハー、ユキガフッテキタ。

とはいえ、まだ理性が残っているボクは、紳士風に駅員さんに尋ねます。

僕:「Bratislavaにはどう行ったらいいですか?」
駅:「エイゴワカリマセーン」

シット。

と、そこに同類の、つまりは少し顔が赤いオッサンが間に入ってくる。

オ:「どうしたよ?」
僕:「実はBratislavaまで・・」
オ:「それならここさ!」
僕:「ハヤッ。」

(なんか怪しいな・・、人のこと言えないけど。)
(後ろにいたお婆さんは、奥さんだろうか。)
(まぁ、夫婦なら平気かな。)


とりあえず、駅員さんも頷いてるのでここで待つことにした。
ベンチに腰掛け本を取り出す。
かじかむ手でページをめくっているうち・・

オ:「こっちだ!これだ!のれ!」
僕:「ちょ・・」
オ:「いいからのれ!」
僕:「ブラチスラバだよ?」
オ:「だいじょうぶだ!」
僕:「ブラチスラバだよ?」
オ:「だいじょうぶだ!」
僕:「ブラチスラバ・・」
オ:「まかせろい!」

自信満々に乗り込んでいきます。
つい流されて、弱気に乗り込むボク。

10分ほど経って、

オ:「ここだ!」
僕:「ンナアホナ。」
オ:「おりるんだ!」
僕:「あぁ、やってもうた。ただの酔っ払いだ。」
オ:「ここでのりかえだ!」
僕:「むむ。」

降り立った駅は「Lanzhot」。
チェコ側の真の意味での国境駅。隣のスロヴァキアまで10キロありません。

時刻表を見ると、確かにブラチスラバ行き列車がここを通ります。
次の列車は20分後です。

ヤッタネ!

オッサン、ありがとう。
じゃあ、バイバイ。

と思いきや、

オ:「こっちだ!」(待合室へ)
僕:「ちょ、、」
オ:(待合室のベンチに座った奥さんに荷物を渡すして、)「いくぞ!」
僕:「ど、どこへ?」
オ:(ニヤッ)

あはー、駅の裏手にさびれたパブがある。
オッサンは迷わずそのパブに猪突猛進。

(勘弁してくれよ・・)

ドアは当然閉まっている。
なぜなら、今は午後12時を回ったところだからだ。

(無駄なことはよせ。つーか、酒なぞいらぬ。)

という淡い希望もすぐに敗れ、
眠そうなランニングの太っちょが、やけにお似合いのマルチーズとお出迎えだ。

オ:「ぐへへ、おせーじゃねーか。のませろい。」
太:「しょーがねーな。その横のは誰だ?」
オ:「おれのつれだよ。」
僕:(なにこの展開・・)

太:「ビールでいいよな」
オ:「おうおう」
僕:「もうなんでもいいっすよ」(日本語で。)

満足そうにうなずくオッサン。
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太:「50KCだぞ」
僕:「僕払いますよ。」
オ:「ん、なんでだ?」
僕:「まぁ、案内してもらってるし・・」
オ:「そうか、じゃらむもたのむ。」
僕:「・・・」
オ:「がはは、じょうだんだよ。」

オ:「いやいやじょうだんだって、らむはおれがだしてやる。」
僕:(にこにこしながら日本語で)「いらんわ。」

満足そうにうなずく面々。
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あと5分の辛抱だ。
次の列車に乗れば、黙っててもブラチスラバだ。

アマカッタ・・
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お前、どう考えてもこれはローカル電車じゃないか。
チンチン電車やないか。


オ:「のれ!」
僕:「ブラチスラバ・・・」
オ:「だいじょうぶだ!のれ!」
僕:「本当につくんですか?」
オ:「もちろんだ。」

ハイ。
お次の駅は「Kuty」。
こんどは、スロヴァキア側の国境駅ですねー。

だいぶいい気分ですよー。
ラムを2杯とビールですよー。
明け方までの酒も残ってますよー
眠いですよー。

オ:「おまえのじゅうしょをおしえてくれ。てがみをおくりたい。」
僕:「はいはい。いいっすよ。」
オ:「わはは、おまえいいやつ。」

オ:「じゃ、おれここだから。」
僕:(もう驚かない)「あ、そう」

オ:「つぎのにのればぶらちすらばだから。」
僕:「はいはい、だうも。」

(去ってゆく老夫婦、残された酔っ払い青年)

僕:「すいませーん、ブラチスラバ行きの列車はどこから出ますかー?」
周囲の人々:「コソコソ」
僕:「スイマセーン!スイマセーン!」

若い女:「こっちよ」
僕:「ありがちょう!」

ついに、ついに、ブラチスラバ行の列車に乗ることができた。
無駄な乗り換えを重ねること3回。
見知らぬオッサンと仲良くなり杯を交わすこと3回。
先ほどまでの雪が嘘のように、晴れ間がのぞいた。

天が祝福した。

ちなみに、ボックス席の隣に座ったその若い女(カテリーナ:英語教師)も、
真正面に座ったお爺さん(ステファン:オーストラリアに移住していたスロヴァキア人)とも番号とアドレスを交換し、国際交流を果たしたのであった。


これが旅ってもんだね。


さて、ここまでが前半です。
時刻はまだ13:45。
酩酊度70。




ちなみに、プラハ→ブラチスラバは往復で729kc(約4500円)、直行便が出ている。
その場合、約4時間10分で到着となる。
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by chikara_mikado | 2008-03-23 06:49 | 旅行