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ぱーてい 第二部

※いきなりここから読むと意味不明なので、
お手数ですが1個前から読んでちょ。


しかしね、女に声をかけるといっても、目ぼしい子は皆さん順番待ち。

と、ここで遅ればせながら、
来ていた女の方々の様子を客観的に伝えてみたいと思う。

大体大まかな感じで40人。
一般的な目で3段階に分けるとして、
A8人・B12人・C20人というイメージ。単純に見た目のみでの話です。

人間にランク付けなんて!という倫理観とかは、この際捨て置きましょう。

Aのうちの半分はサクラのような印象です。
残りのA4人とBの中で良さそうな2.3人と話すことにしました。

といっても、壁際に立つ目的のその子たちの前には先客が。
後ろにもちらほら人影が。

そこでオイラは、まずその子の隣の人に話しかけ、区切られた時間が過ぎるのを待つ。
司会の仕切りなおしの声を待って、目的の隣へと滑り込む。
単純明快な、横入り、という戦略を使うことにしました。

並んでる奴らから文句を言われることはありませんでした。
先に女の前に立ってしまえば、
何か言われても向こうが因縁つけてきてる、
と目の前の商品に悪イメージがつくからでしょうか。

幸い女共は誰が並んでるかなんて気にしちゃいません。
既に倫理観は、捨てました。

第一目標として掲げた7人には届かず、
そのうちの5人と話した時点で、
今行われている自己紹介タイムなるものは終わりを告げました。

さぁ、自由な時間の到来ですね。

その前に、一応自分が自分に対して課した一つの目標というのを書いてみましょう。

それは、「今回のこの時間をゲームとして捉え、自分を評するのに
一切嘘をつかず、なおかつ誰か落とせるか。」というモノでした。

で、先ほど話した5人の中で容姿+話という視点から再評価して、
一番マシ、失礼、ステキな子の元へと向かいました。



どうやら次でまとまりそうです。
by chikara_mikado | 2006-05-02 01:04 | ヨミモノ
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